当院の特徴
Features
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大学附属病院、地域基幹病院で長年外科勤務医(消化器一般外科、内視鏡担当医、救急担当医)として、実際にお腹の中を直視し直接、胃腸をその手で触って癌治療などに従事してきた経験をもとに、一般急性期病院と変わらぬ外来 問診、検査、入院を要する疾患以外のほとんどの治療をシームレスに行います。外科医とは、単に手術を行うだけでなく、術前、術中、術後において一貫して全身管理を行います。高血圧、糖尿病、血糖コントロール、感染対策、抗生剤選択、不整脈対策、気管支喘息に代表される呼吸器合併症、腎機能障害、透析中、心機能に問題のある方、脳疾患合併症を有する方、すべてを管理しているのです。よって今後は開業医として内科疾患も管理可能ですのでお気軽にご相談ください。
従前の外科特有のスキルに関しましては、
当クリニックは日帰り手術が可能です(鼠経ヘルニア・肛門痔核・痔瘻)
消毒、縫合を必要とするケガ、やけど、打撲外傷は即時にご連絡ください。
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以前、他施設で胃カメラ、大腸カメラ検査を受けた際、苦しくて、痛くて二度と受けたくない、と思った方は決して少なくないと思います。
これらの負の体験から次からの検査を避けてしまい、癌など最悪の疾患発見が遅れてしまうことは結局、患者様ご本人にとって、不幸であります。当クリニックでは、経鼻式内視鏡、そして、海外先進国では既に広く行われている鎮静剤を投与してから行う方法を取り入れます。
日本は残念ながら全ての地域、全ての施設で鎮静剤投与下検査が行われているわけではございません。当クリニックでは、大学病院研修時代に始まり、大腸内視鏡検査治療では、全国的にも有数の実績を誇る、神奈川県所在の松島クリニック、千葉県所在の辻仲病院での勤務歴ある医師(院長)が鎮静剤投与下検査治療を行います。
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現在もお忙しく一生懸命に働いている方の中に、
実は体の不調を押し隠しながら、なかなか病院・
クリニックを受診するタイミングが見つけられないという人がいらっしゃいます。
当クリニックでは、平日19:00までを最終受付とし、土日にも検査を行う環境をご用意いたしました。
一日で上部・下部内視鏡検査を行う検診も用意しました
のでどうぞ、勤務後、休日にもご利用ください。
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I am one E speaking doctor in Tokyo.
I used to be in charge of those foreign patients
who found it so difficult to communicate with local
J doctors who were "not" so good at E in Hospital ICU/ER.
When I was a kid without any E speaking skill, so many・・・ so many people helped me all the hardships.
Now is the time for me to give something back to new immigrants, tourists,all the people coming from all around the world.
So, Please come to my clinic..lean on me.
Besides, We have Chinese speaking staff
(Nurse who once lived back in Beijing.)
Korean,Chinese,Indian,German,FrenchVietnamese,whoever you are,you are welcome.